平成24年度の工学部改組再編に伴う変更

※コンピュータ・メディア工学科/コンピュータ・メディア工学専攻に在学中の学生は「コンピュータ・メディア工学科/コンピュータ・メディア工学専攻」の課程を修めて卒業・修了します.改組後の学科に転籍するわけではありません.


※今後の新着情報は,コンピュータ理工学科ホームページのニュース欄に掲載いたします。

ようこそ! コンピュータ・メディア工学科へ

 インターネット,バーチャルリアリティ,電子商取引...  コンピュータ技術の発展は,かつては想像もできなかった新しい世界を私達の前に生み出しつつあります.今やコンピュータ科学技術は,単に便利な道具を提供するにとどまらず,社会のしくみや人間の考え方さえも変革していく重要な役割を担っていると言えるでしょう.

 コンピュータ・メディア工学科は,これからのコンピュータ社会を創造し,支えてゆく技術者の養成を目指した学科です.最新のマルチメディア技術,ネットワーク技術に対応した教育用コンピュータシステムを備え,充実したスタッフによる,広い視野に立った教育が行われます.

 さあ,皆さんも私達と一緒にコンピュータの新しい可能性に挑戦しましょう.

 

コンピュータ・メディア工学科の教育理念・目標

 本学科は情報技術の教育・研究を通して,コンピュータと人類が共生する豊かな社会の構築を目的としています.

 コンピュータ及び情報ネットワーク技術の進歩にともない,情報技術はあらゆる分野に浸透し,複雑なシステムの分散統合的管理運営を可能にし,産業構造さえ大きく変えようとしています.電子商取引はもちろん電子政府まで構想され,ネットワークによって結合されたグローバルな情報基盤が人間社会の活動に不可欠なものになりつつあります.このような状況において,有能な高度情報技術者の養成は急務であり,過去・現在と情報技術教育を担ってきた本学科は,これら情報分野の中核で活躍できるスキルフルな情報技術者を養成するとともに,快適でかつ人間にやさしい社会の実現を図ります.

 広範な情報技術教育を効率的に実現するために,コンピュータ及びネットワーク技術を支える情報基盤技術の教育に重点をおくコンピュータ・サイエンスコース」 と,コンピュータを介した人間と人間,人間とコンピュータ,コンピュータ同士の豊かなコミュニケーションを可能にする情報メディア技術に教育の重点をおく情報メディアコース」 の2コースに分けた教育体制を組織しています.両コースは,それぞれ特長を出しながら,互いに協力して充実した教育を実現するとともに,その成果を実証するために JABEE による教育プログラムの認定を目指しています.

 JABEE とは,日本技術者教育認定機構 (Japan Accreditation Board of Engineering Education) の略称で,1999 年に設立されました.JABEE は,理工農系学部などで実施されている技術者教育プログラムが国際社会の要求水準を満たしているかを評価し,認定する機構です.JABEE に認定された教育プログラムの修了者は,未来の社会を託すことができる人間性豊かな技術者として,専門分野ばかりでなく,国の内外を問わず活躍できるコミュニケーション能力や技術者倫理などの必要不可欠な技術者教育を修得されていることが保証されます.また同時に,国際的に通用する技術者資格である「技術士」の第一次試験が免除されます.

 

コンピュータサイエンスコース と 情報メディアコース

 コンピュータ・メディア工学科では,下図に示すようにコース制を採用しています.各コースの簡単な説明は こちら をご覧下さい.

 入学する際に 「コンピュータサイエンスコース」 「情報メディアコース」 の2つのコースのうち 1つを選択 し,各コースで4年間の専門的な教育を受けます.両コースで共通して学べることもありますが,各コースで学べる内容が異なりますので,選択する際には自分が将来やってみたいことなどを考えて選択してください.